レザーブランド「Age」のストーリー

Age誕生のきっかけ

ある日、友人が飲み会に手ぶらで現れたんです。
「あれ?財布は?」と聞いたら、
「お札とカードだけマネークリップに挟んでパンツのポケットに入れてる、身軽で良いよ」とのことでしたが、

それ以上に物を極力持たない佇まいがスマートな大人の男性っぽくて
同性の私から見てもとても魅力的に感じました。

そこで私も真似してマネークリップとスマホだけで出掛けてみたところ、
とても快適なことに感動を覚えました。
カバンを持たない手ぶらの外出が、こんなに楽だったのかと。

当時使っていたマネークリップ

ただ、マネークリップを使っていて気付いたのが、
意外と小銭が必要なシーンが多い」ということ。
当時、小銭が入る小さな財布はいくつかありますが、
どれも小ささを追求しているために、使い勝手が悪いと感じていました。

 そこで、
程よいサイズ感で使い勝手の良いコンパクトな財布を作りたい!
という想いから、理想の財布を制作することになりました。
約8か月間、試行錯誤とサンプル製作の繰り返しでした。

初期の頃に型紙で作ったサンプル

何度もサンプルを作り直してもらいました

17か月間、試行錯誤と失敗を繰り返しながら、
ようやく私が作りたかった物が出来上がりました。

「財布はこの1つがあればいい」という意味を込めて
One」と名付けました。

 とはいえ、あくまで自分が使いやすい、と思える財布を作っただけなので
他の人にも受け入れてもらえるのか?という不安がありました。

そこで、クラウドファンディングサイトである、
Makuake、Machi-yaでお披露目したところ、

実に2,700人以上の方々からご支援(ご購入)頂くことが出来ました。
更に、その実績から日経WOMANにも掲載頂きました。 

「One」の詳細はこちら

 

 この経験から、「本当に使いやすい、もの作り」を念頭に
Ageは商品を開発していくことにしました。

1商品ずつお客様の声を聞きながら
問題点の解決ができるようにデザインしていくため、
どうしても頻繁に新商品をリリースすることは難しいですが、
それでも焦らず、使う人の立場に立った
もの作りを続けています。